グアテマラのこと

2022年9月 5日 (月)

グアテマラの学校のコロナ対策

グアテマラの学校でも、コロナウイルス感染症予防のために、
マスクを使う。ソーシャルディスタンスをとる。手洗いをするなどの対策が取られています。

 

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学校の入口に 貼ってある注意事項。
ラファエルテジェス小学校。

 

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学校に入るための約束事

・マスクを使う

・手に消毒ジェルをつかう

・熱をはかる

・もし具合が悪かったら授業には参加しない

・保護者が学校に入ることを規制する

 

こんな感じです。

 

 

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校内にはこんなものがありました。

 

1.5mの距離を保とう。

との注意書き。

 

 

道ですれ違う人、
バスに乗っていいる人、
市場にいる人は、

マスクをしてない人が多い中、
学校で子どもたちはマスクをして生活。

役になってるのかな?
というマスク。

これでいいのかな?
というマスクのつけ方もあるのですですが。


昨今のいろいろな事情で、
グアテマラの学校にも門ができ通常閉まっています。

鍵をかけている学校もあります。

 

私は入るのを許してもらっていて、
着くと、チャイムを鳴らしたり、門をたたいたり、うろうろしている人に声をかけたりして中へ入れてもらいます。

 

「学校の子どもたちは全くコロナにかかっていない。
家族がなっている子もいるけれど子どもたちは大丈夫」

と先生方は言っていますが、

「でもそれは保健所にいかないからね。」

とのことです。


いろいろな対策をしながらでも、
学校にこられること。

が嬉しい子どもたちが多いようです。

 

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2022年5月 2日 (月)

ソロラの学校の様子。

グアテマラの先生方から
学校の様子の写真送っていただきました。


学校の警戒レベル。
曜日ごとに何人の生徒が登校するか。
が明記されています。

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各クラスの面積も考慮して、
登校できる人数を決定。

2年生のクラスは、
生徒が9人。先生が1人。
合わせて10人。

だそうです。


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教室での子どもたちの様子。

 

ソーシャルディスタンスを持って、
イスを設置。

グアテマラの学校では通常、
机とイスが痛いになったタイプのものを使っています。

 


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マスクの着用。
手洗いの徹底。

なども徹底して学校生活を続けていました。

4月27日に新しい約束が発表されました。
またおしらせします。



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2021年4月 9日 (金)

グアテマラの学校に関して

現在グアテマラの学校は、政府発表のアラート信号により15日毎に決定されています。

今日現在は、セマナサンタ休暇を終え、ソロラの学校はグループごとの登校、授業体制になっています。
支援させていただいているウエウエテナンゴのヌカ小学校も、自宅学習になっていましたが、毎日ではないですが、ようやく登校できる状況になったそうです。

 

グアテマラの「アラート信号」とは

「アラート信号」システムによる規制措置 727日から開始された。

「アラート信号」システムは、新型コロナウイルス感染症感染 拡大の監視及び抑制を行うため,警戒レベルを設けて経済活動を規制するためのシステムで あり、感染状況に基づき各市が「赤・橙・黄・緑」に分けられ、規制は警戒レベル最高の赤 から、橙、黄と緩和され、緑は最低限の規制がかかる。保健省が2週間ごとに感染状況を基 に各市の警戒レベルを発表し、それに準じて規制を行う。


参照:在グアテマラ日本大使館より抜粋させていただきました。



現在、どのようなシステムで授業の形態が決まるか、
グアテマラの新聞であるプレサリブレにも掲載があります。


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*メンバーの方には青い空つうしんで詳しくご案内します。



学校は2月から始まりましたが、落ち着かない不安定な状況の中、学校に来なくなってしまっている子どもたちもおり、見守りながらの活動になるかと思います。どうぞご理解よろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

 

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2020年10月 2日 (金)

グアテマラのコロナ禍での現状 10月

新型コロナウイルスに感染症の発生に伴い、今年3月に発令されていグアテマラ災害事態宣言が9月30日に終了されました。現行の規制内容が変更・緩和され、新たに政令(acuerdo gubernativoまたはacuerdo ministerial)として施行されたそうです。

 

詳しくは、グアテマラ政府による新型コロナウイルス感染症をめぐる措置(全般)(9月28日更新)
グアテマラ大使館 をご覧ください。

 

現在のグアテマラの現状は、感染者93,090人、回復者81,466人、死亡者3,267人(2020年10月2日)

ちなみに日本では、感染者84,215人、回復者77,219人、死亡者1,578人。
人口/グアテマラ1,805万人。日本12.593万人。


ソロラも感染者が増えているのですが、把握しきれていないようです。実際、知り合いの人、家族が感染、亡くなっている現状です。


学校に関しては、3月から休校の処置が取られていますが、今年度子どもたちが登校することはなく、11月末まで自宅学習となり、課題だけ出される形になっています。



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今まで4回レファクションの支給があり、(過去の報告のブログはこちらからご覧ください)
その際に保護者を通し、課題の受け渡しがされています。

写真:ヌカ小学校での配給の様子。



通常であれば、子どもたちに必要なものを届けたい。
顔と顔を合わせ、手と手を取り合う支援を続けていた当会ですが、今は難しい現状です。


日本の方は信じられないかもしれませんが、ソロラには自分たちのコミニティーを守るため、他者を排除する習慣が根強く残り、多くの風習伝統を残す大切な要因であるのですが、一線に触れると大きな問題が発生する、デリケートな部分になっています。


残りの支援をどのような形で実施するか、先生方ともよく話し合い決めて行きたいと思っております。また青い空つうしんで、メンバーの方にご報告して行きます。

 

最後になりましたが、お亡くなりになられた方のご冥福を、心よりお祈りいたします。現在闘病されてらっしゃる方々の一日も早いご回復を願っております。

 

 

 

 

 

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2020年8月 3日 (月)

グアテマラの新型コロナウイルス感染症の現状 8月

グアテマラは現在も感染者が増えており、外出自粛状態が続いているそうですが、今後は、少しずつ経済活動をスタートしていく意向のようです。

 

全国の感染者は51.306名。
治った方は、38.416名。
死者は1.995名。

(8月2日現在)



グアテマラ空港は閉鎖中です。

また、日本の外務省の発表で、グアテマラは現在も危険レベル3(渡航は止めてください)。グアテマラの隣国中米も同様です。(外務省海外安全ホームページより)

 


青い空の会のメンバーにもなってくださっている、イツモトラベルの松本さんが現地情報を発信してくださっているので、ご覧下さい。

 

 

 

代表の白石は日本に戻っております。ソロラの先生方とインターネットを使いメッセージのやり取りをし、ソロラの様子、子どもたちの様子の報告をいただいています。現在のところ、支援している学校のソロラの子どもたち、家族でコロナウイルスに感染している方はいないそうです。


前回こちらのブログでも報告させていただいてますが、政府から食事補助の支給がされており、その際に、課題を出されています。


グアテマラでも一部リモート授業などを導入している場所もあるようですが、支援している学校では実施されておりません。



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ウエウエテナンゴのヌカ小学校の様子。
食料配布と勉強課題の提出、配布時の様子。


8月はいつもですと、ソロラのお祭りに向けみんなが盛りあがっている時期です。子どもたも、お祭りのパレードにむけての練習に張り切っているはずです。今年は残念ながら、それもできなくなりました。


グアテマラの学校は、3月から休校が続いておりますが、今後のことはまだ分からず、再開が危ぶまれている状態と言われています。

 

 

外出が制限される中、先生方も子どもたちの現状を知るのは難しいそうです。私がグアテマラにいたとしても、アジア人ということでコロナウイルス発生の経緯による、人種差別と外国人嫌悪のため、農村部で活動続けるのはグアテマラ人の先生以上に難しいと思っております。


今回は、支援をしている家庭の子どもたちだけではなく、すべての子どもたちが同じ思いをしている。
そんなか何ができるのか。


できることを考えていきたいと思います。

 

 

 

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2020年7月 6日 (月)

新型コロナウイルス感染症・グアテマラの現状 ②

前回グアテマラの現状に関して少しご報告させていただきました。今回はグアテマラ・ソロラの学校に関して少し書かせていただきます。

 

3月6日に発出されたグアテマラでは災害事態宣言(ESTADO DE CALAMIDAD PUBLICA)にともない、グアテマラの学校は3月16日により休校になっており、子どもたちは自宅におります。

すでに4ヶ月になりますが、その間に3回ほど、子どもたちへの食料配布をしたそうです。


学校があれば、毎日子どもたちに食事補助がされています。1日約2Q(日本円で30円)ほどだそうです。(後日書かせていただきます)


その費用を、まとめ食料を購入し、学校で保護者に配布。月約Q65(日本円で990円ほど)のため、それを数ヶ月まとめて購入、配布しているそうです。




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ラファエルテジェス小学校の食料配布の様子。
左はサントス校長。

この際に、子どもたちへ課題を渡しているでそう。
日本の学校同様、子どもたちの学力の保持のための対策だそうです。

 

けれど、現状は厳しい。
とある学校の校長先生がおっしゃっていました。

学校で、先生が教えても理解するのが難しい田舎の子どもたちのとって、一人で課題に取り組むのは困難だそうです。


以前と違い、携帯電話、インターネット、SNSな度を、グアテマラでも多くの人がやっているため、情報はある程度人々に伝わります。そのため、この病気に対する恐怖もあるようです。


先が見えない。
この後はわからない。
なんとも言えない。

グアテマラの先生方たちの率直な意見です。
(先生方も、食料配布などがあるとき以外は自宅待機です)



今後感染者は増えていくだろう。という見方の方が多く、対応可能な病院はすでに、飽和状態で、新たな感染者は自宅療養となっているそうです。

 

紙上のご報告なってしまい申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。
またご報告させていただきます。



















 

 

 

 

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2020年7月 1日 (水)

新型コロナウイルス感染症・グアテマラの現状

依然として新型コロナウイルス感染症(COVID-19 が猛威を振るっており、グアテマラの例外ではありません。


3月にこちらのブログで報告させていただいたのですが、残念なことに、その時点より悪化し、今だに先が見えない状態です。


感染者は18096人、亡くなった方は、773人となっています。
グアテマラの新聞_プレンサリブレ発表(6/30)



外務省によると現在グアテマラは、感染症記念情報レベルは3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)となっています。
(参考 外務省海外安全ホームページ



グアテマラの現状は、グアテマラ・日本大使館の発表によりますと以下になります。

 

【一部の県の県境を超える移動の禁止】
◆期 間
 29日(月)から7月13日(月)午前5時まで
◆内 容
 以下対象県の県境移動が完全に禁止されます。
◆越県禁止対象県
 〇ケツアルテナンゴ県
 〇エスクイントラ県
 〇グアテマラ県
 〇サカテペケス県
 ※サン・マルコス県,エル・プログレソ県の制限は解除されました。
◆例 外
 〇必要が認められる出勤(社員証などの携行が必要)
 〇医療保健関連車両などの緊急車両
 〇食糧・飲料・医薬品等の貨物
 〇デリバリー車両


【一般車両(Pナンバー)のナンバープレートによる車両通行制限】
◆期 間
 29日(月)から4日(土),6日(月)から11日(土)
◆内 容
 ナンバープレート数字3桁の末尾番号が偶数か奇数かによる通行制限
◆対 象
 〇ケツアルテナンゴ県
 〇エスクイントラ県
 〇グアテマラ県
 〇サカテペケス県
 ※サン・マルコス県,エル・プログレソ県の制限は解除されました。
◆規制要領
 〇偶 数(運行可能日)
 ※日にちの下一桁が偶数の日
  30日(火)・2日(木)・4日(土)・6日(月)・8日(水)・10日(金)
 〇奇 数(運行可能日)
 ※日にちの下一桁が奇数の日
  29日(月)・1日(水)・3日(金)・7日(月)・9日(木)・11日(土)
※5日(日)・12日(日)は完全な外出禁止
◆車両乗車可能人数
 各車両の通行証(Tarjeta de circulacion)に記載されている定員まで可


【外出禁止】
◆対 象
 グアテマラ全土(すべての県)
◆日 時
 〇29日(月)から4日(土),6日(月)から11日(土):午後6時から翌朝5時まで
 〇5日(日),12日(日):終日(土曜日午後6時から月曜日午前5時まで)

【注意事項】
◆外出時には必ずマスクを着用し,ソーシャル・ディスタンスを遵守してください。また,外出可能時間帯であっても,60歳以上の方,持病のある方,妊婦,乳児・幼児の外出は極力控えるよう発表されています。
◆上記のほか,これまで発表のあった措置(公共の場での飲酒禁止など)も引き続き有効です。
◆今後も政府の公式発表を注視するとともに,引き続き感染予防に努めて頂くようお願いします。

 

参照 外務省海外安全ホームページ・グアテマラ

 

支援をさせていただいている子どもたちは、3月より学校が休校となっており、自宅で過ごしております。
そちらに関しては、次回ご報告させていただきます。

 

*青い空の会代表である白石(グアテマラ在住)は日本に戻っており、グアテマラへ戻ることができない状態ですので、インターネットなどを使い、グアテマラの先生方と連絡を取り合っております。

 

 

 

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2017年1月30日 (月)

グアテマラの郵便事情 その後

昨年も こちらのブログでお知らせてしましたが、
グアテマラの郵便局はまだきちんと機能していない様です。

2016年8月にグアテマラの郵便サービスは終了して、
その後郵送物は受け取れておりません。


昨年度末は日本の郵便局で、
グアテマラへの郵送物を受け取ってもらえなかった。
日本のご自宅に戻ってきた。

という連絡を支援者の方から受けております。


現在日本の郵便局では受け取ってくれるようですが、
実際グアテマラで送付されても、
郵便局から受取人へ届けてくれる保証がないため、
郵便局を使っての発送は待っていただくことをお勧めします。


お急ぎの際、緊急の際は、DHL、FedEx などを利用すれば、
送付可能です。


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学校の先生と子どもたちへのお手紙。

支援していただいている子どもたちへの
小さな手紙などは、現在日本におります白石が、
2月グアテマラへ行く際に持参します。

ご連絡いただき事務所へご送付ください。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

*大きなものですと荷物の関係で持っていけません。
どうぞご了承ください。

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2016年7月 4日 (月)

グアテマラの家事情

子どもたちの住む家は、もちろん様々ですが、
多くが典型的なグアテマラ農村の作りです。


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小さな中庭を囲むように建てられ、
台所、寝室に分けて作られています。

(識字教育プロジェクトの女性の家)




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壁部分の建築素材は、アドべと呼ばれる日干し煉瓦。

土、灰をこねて形を作り日に干したもの。
材料として、安価なため多く使われています。

(グアグアプロジェクトの女の子の家)




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日干し煉瓦を作っているところ。
普通のブロックより少し大きめです。


お金があるとコンクリートブロックを使います。


2階建て以上にする場合はやはりこちら。
また、地震の多い国でもあるため、
強度を考えてこちらが選ばれています。



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建築中の家。

コンクリートブロックは、
グアテマラで製造しています。

ブロックの中には鉄棒を入れ、
グアテマラなりに強度のある作りです。

(グアグアプロジェクトの女性の家。
旦那さんがアメリカへ出稼ぎに行っており仕送りで建設中)




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屋根は、トタン板を使っている家が多いでしょうか。

コンクリートブロックで建築している家は、屋根をそのままコンクリートで覆うことも多いですが価格は高くなります。

日本のように瓦を使っている家も一部ありますが、
トタンが多いです。

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暑い地方に行くと、
椰子の葉や、特別な草を利用て、
屋根にしている場所もあります。

風も通り涼しく、居心地もいい家です。
標高が高く、風が強く、寒いため、子どもたちが住むソロラでは見かけません。



一つのファミリーが、5~10人と多いグアテマラ。
先祖代々の土地を、両親からもらい、
それを子供たちに分け暮らしているため、

一か所に見える場所に(細かく言うと分けられている)
数ファミリーが住んでいることが多く、

私が借りている家も、5家族、総勢25人ほどです。


両親や兄弟姉妹だけではなくおじいさんおばああさん、おじさんおばさん家族も一緒にいるので、自分と同い年のおじさんがいたり、自分より大きな姪っ子がいたり。

なんともにぎやかなのです♪


家の中は・・・・。
長くなりそうなので、また別の機会にご紹介します。

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2014年1月24日 (金)

グアテマラの先生

グアテマラで小学校の先生になるには、
中学校を卒業後、

「エスクエラノルマル」

と呼ばれる、教師養成学校へ進みます。


その後、今までは3年間勉強をし、
卒業後、教師の資格を得ることができました。

今後は、先生の質の向上を目指し、
5年制にするという方針を教育省が発表しました。
賛否両論なのですが、これについてはまた後日書きます。


その先生の卵たち、

2年生になると3週間の教育実習。
3年生では3か月あります。


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ラファエルテジェス小学校の教育実習生と生徒たち


教育実習の時期になると、
各学校のすべてのクラスに学生たちが入り、
学校は一気ににぎやかになります。

2年生は3週間ほどなので、
やはり先生の補助が普通ですが、

3年生になると、授業のほとんどを任せてしまう
担当教師もいるほど・・・。


私が、学校訪問をしていても、
授業を実習生にまかせ、全く違うことをしている先生の姿を見ることがあります。

もちろんしっかり実習生をフォロー、指導してくれる
担当教師もいますので、

誰がついてくれるかにより、実習生活がちがってくるだろうと
感じます。


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昨年度もたくさんの、先生の卵たちが卒業しました。


グアテマラは先生があぶれており、
実際、卒業生の1,2割ほどしか教師にはなれないそうです。


狭い門を突破し、先生になるためには、
成績もありますが、コネも大きな要素になっており、
先生の品を上げるには、
そのあたりから改善することが重要なのでは、
と思わずにはいられません。


また、契約(1年)の先生も多く、
その問題も大きくなっています。


情熱のある、生徒思いの先生に巡り合えるのが、難しいグアテマラ。

そんな中、青い空の会は、おかげ様でいい先生方に恵まれ、
活動を続けることができています。

あらためて感謝です。

先生方とのコミニケーション、連携も深め、
進んでいきたいと思います♪

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