コロナ禍の支援のスタート
いつもはグアテマラで準備する支援の約束書ですが、
今年度は日本から送りました。
支援する子どもたちの保護者、通う学校の校長、支援する青い空の会の、3者がサインする用紙。
日本で準備をしてサインするだけにし、送りました。
毎年同じことをしているのですが、なぜか抜けてしまうところあります。今回は自分でチェックできない分、記入して欲しいところ全てマーカーをつけました。
支援している7学校ごとにファイルに入れ、支援している子どものリストと一緒にいれました。
現在グアテマラは郵便局がうまく機能していなため、国際宅急便でおくりました。コロナ禍で通常どうりの到着とはならないため、10〜20日ほどということでした。
グアテマラに無事着いたよとおしらせ!
1週間かからず着きました。
青い空の会発足当時からお世話になっているコンチャ元校長先生に送らせてもらい、その後今回学校とのコーディネートをお願いしたホルヘさんに取りに行ってもらいまいました。
その後は先生方と連絡を取り学校へ、現在は先生方に保護者のサインを依頼しています。
皆さんの協力で進んでいるグアテマラの支援。いつも以上にゆっくりですが、着実に進んでいきたいと思っています。
*コロナ禍の中の子どもたちの写真など、先生方から送っていただいているものもあるのですが、インスタグラムやブログには出しておりません。ご支援いただいている皆さまへ送らせていただいている「青い空つうしん」では一部。ご報告を兼ね掲載させていただいております。
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