約束書のサイン会 ~モンテメルセデス小学校~
少しずつ増え今年は20人の子を支援している
モンテメルセデス小学校。
アルフォンソ校長先生と、
カクチケル語が話せる実習生の先生が
手伝ってくれてサイン会をしました。
サイン会に来てくれる保護者は、ほぼお母さん。
公用語のスペイン語を、理解し話せる人は半分ほど。
通常ソロラの言葉、『カクチケル語』を使っています。
そのため、カクチケル語を話せる人がいてくれると
スムーズに進むのです。
サイン会の後は、
子どもたちの写真撮影♪
元気な子どもたちの顔が見られ嬉しいのですが、
家庭の事情で、学校をやめてしまった子もいて、
気持ちは複雑です。
(このことに関しては、別に書きたいと思います)
支援者の方には、4月中に
約束書のコピー、日本語訳、子どもの写真
などを送らせていただく予定です。
もう少しお待ちください。
| 固定リンク
「ソロラでの活動報告」カテゴリの記事
- ラスミナス小学校にて。(2023.05.22)
- サンイシドロ小学校にて(2023.05.15)
コメント