お預かりしたお手紙届けています♪
日本からお預かりしたお手紙や、
グアテマラへ送っていただいていたお手紙など、
子どもたちへ届けています♪
やっぱり何だか大騒ぎのサンイシドロ小学校。
今年の半ばから、アリセリ校長の定年退職に伴い、
アグスティン先生が校長になられました。
しっかり引き継いでくださっています♪
ありがとうございます。
大好きな里親の人からのメッセージに大よろこび
すぐさまお返事書いきてくれました。
あまりのはやさにびっくり!!
後日日本へお送りします・・・。
今年から支援を始めたサンホセチャカヤ小学校へも行ってきました。
写真をもとに描いてくださった似顔絵を手に♪
支援してもらうこと、
支援者の方がいることが、
まだよくわかっていない子どもたち。
そのたびに校長先生が説明してくださいます。
先生方の協力があり、
成り立っている青い空の会であることを実感。
女の子たちとの作業所に来てくれた子たちにも
しっかりと渡しています。
唯一の家族だったお母さんが、
結婚し置いていかれてしまったGちゃん。
“ずっと一緒だからね。“
という里親の方のメッセージに本当に嬉しそうな笑顔を、
見せてくれました。
小さな子どもたちの心の中にある
いろいろな思い。
みんなに与えるいろいろな思い。
一つ一つの、
一人一人の小さな心に、
日本の皆様の思いがしっかり届くよう
進んでいきたいと思っています。
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コメント
ありがとうございます。皆さんのあたたかい気持ちと子どもたちの、橋渡しになることできたら!!何より嬉しいことです。
これからもよろしくお願いします。
投稿: ソロラ | 2012年8月20日 (月) 01時01分
お忙しい中、プレゼントと手紙を届けてくださって、ありがとうございました!
お手数をおかけしました。
「すぐさまお返事を書いてきてくれました」
なんて聞いただけで、こちらこそ嬉しい。
ニコニコしてしまいました。
結婚したお母さんに置いていかれてしまったGちゃんのお話には、思わずウルウルしてしまいました。
大家族のグァテマラ、周りの親戚が育ててくれるのでしょうが、ポッカリ空いた穴はふさがらないですよね。
優しい里親さんと白石さんが小さなGちゃんを支えてくださっている様子が伝わります。
おっしゃるとおり、支援してもらっていることはよくわかっていなくても
小さいからこそ多感な心に
「自分を応援してくれている人がいるんだ」
って伝わるといいなと、私も思いながら読ませてもらいました。
投稿: 白うさぎ | 2012年8月15日 (水) 21時38分