ソロラでの活動報告

2020年6月15日 (月)

子どもたちへ送ったもの

子どもたちへの支援はそれぞれ少しずつ違っています。

2004年の発足当時は、学校の入学金や、経費、文房具が大部分を占めていたのですが、ここ数年で、これらは政府から支給されるようになっているのです。


そのため、それ以外で必要になってくる体操着、靴、リュックサックなどの購入をしています。

支援する金額は全ての子ども同じなのですが、必要とされるものがちがっているため、学校ごと、子どもごとに変わって来ています。


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リュック。

毎日使う消耗品。破れたりチャックが壊れたリュックを使っている子も多くいます。




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運動靴。

体育の時に使う必需品なのですが、持っていない子も多く、サンダルでやっていたり、穴が空いている靴を使っていたり、兄姉に借りてやっている子もいます。



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学生靴。

一番高額なため買えないことが多いのですが、学校で実施する行事などには必要とされることが多いのです。


そのほかにも、鼓笛隊用の衣装購入、学校指定の体操着、制服、白いシャツなどを購入させていただいています。
遠足に行きたいという子もおり、その子には遠足代の支払いをしています。


子どもが欲しいもの、親が望むものが違っていることもあったり、(例えば、子どもは運動靴が欲しい!親は体操着が必要!など)


私たちが送りたいと思うものと、学校が必要としているものがちがうこともあるのですが、
(青い空の会としては雨の季節の風邪予防に、傘やカッパを送りたい! 学校は遠足へ行かせたい!など)


色々ありますが、話しあいをしつつ進めています。





 

 

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2020年5月25日 (月)

支援する子どもを訪ねてくださいました

2月になるのですが、支援者の方が訪ねてくださいました。

支援をしてくださっている子どもの通う学校と、おうちを訪問。ご一緒させていただきました。



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Iちゃんが勉強をするモンテメルセデス小学校を訪問。


担任の先生が

「日本から来てくれたよ。日本はどこかな?」

と振ってくれたり、

みんなの勉強する算数の授業を見学したり。


里子のIちゃん大はしゃぎ、
ほかの子どもたちも興味津々でした。




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Iちゃんのお家へ。


支援してくださっている大田さん、Iちゃんのおばあちゃんともお話し。

おばあちゃんは現地の言葉カクチケル語を話すので、
Iちゃんのお兄ちゃんがスペイン語訳してくれています。


手前にあるのはトウモロコシ(の粒)。
トウモロコシはグアテマラの主食。家の畑で収穫したものを干してあります。


お父さんはいないので、
おかあさんが、学校でおやつ作りのお仕事や、
織物をして4人の子どもたちを育てています。


家のこと、家族のこと、お母さんが大田さんへ語っているのに、そんなのおかまいなしに話しまくるIちゃん。


大田さんが来てくださって嬉しすぎたようです。



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最後に記念写真を。

同じ敷地内に住むお兄さん家族が作っている家の前で。(アドベと言われる、土とトウモロコシを焼いた灰を入れて作る土レンガの家)



大田さん訪問くださりありがとうございました。
Iちゃんにとって特別な1日になりました。


*大田さんはマヤナッツカンパニーの代表をされています。マヤナッツ(ラモン)を通してグアテマラの森を守る活動に繋がっています。

 

 

 

 

 

 

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2020年4月27日 (月)

絵本をご寄付いただきました♪

昨年メキシコから「絵本のご寄付の件」で連絡をくださったABEさんが、ソロラを訪ねてくださいました。

モンテメルセデス小学校のある、ソロラ市のモンテメルセデスのコミニティーの図書館へ寄贈させていただきました。


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モンテメルセデス小学校でも、国語の時間などに利用している図書館。

午後には曜日ごとに、特別教室も開かれていて、この地域に住む他校の子どもたちも訪れています。中学生も資料探しなどにきています。



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ABEさんがメキシコで買ってくださったスペイン語の本、
そのほかに日本のお知り合いが送ってくださったという絵本も、メキシコから持参してくださいました。



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ABEさんが本の裏表紙に、ご寄付くださったご家族の
お名前などを書いてくださいました。


日本語の本は、今回特にスペイン語訳はしてないため、
そのまま日本語なのですが、

絵を見て想像するだけで楽しいのよ!
グアテマラの絵本とはちがってるの!

と図書館の先生。

その場にいた子どもたちも早速興味を示し、ページをめくっていました。


遠いところ、重い本を持って、
ソロラまできてくださりありがとうございました。
みんなの大切な一冊になることと思います。

 

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2020年4月20日 (月)

約束書のサイン会 〜モンテメルセデス小学校〜

2〜3月に実施できたソロラでの約束書のサイン会の様子です。今回はモンテメルセデス小学校。



今年は18名の子どもの支援をさせていただきます。



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集まってくれた保護者に説明をしてくれているアントニオ校長(右端)

子どもたちの学習につながる直接的な支援であること。
他の支援とは違い、保護者にお金が渡されることはないなど。



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約束書のサイン中。

子どもたちの簡単なデーターと一緒に、
保護者の名前や連絡先など書いてもらいます。
(先生が代筆。保護者がサインや拇印)



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その後、子どもたちを各教室から保護者に連れて来てもらい、子ども達の写真を撮りました。


モンテメルセデス小学校では、先生方の間で、

子ども達にとって何が必要かを話し合ってくれます。


各保護者の要望と違うことも多く、
それは校長先生が調整。


グアテマラに日本人スタッフは一人ですが、
学校の先生方の無償の協力で成り立つことに。感謝するばかりです。




 

 

 

 

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2020年4月13日 (月)

約束書のサイン会 〜ヌエバエスペランサ小学校〜

2〜3月に、ソロラで実施できた約束書のサイン会のご報告です。最後はヌエバエスペランサ小学校。


昨年も10名。今年も10名の子どもを支援支援させていただきます。


昨年末学校に来なくなっていた2人の子は、新しい年しっかりと来てくれていました。


一人の子はガス爆発で大火傷を負い学校に来られなかった子。もう一人は、体調が悪くなり学校に来られなかった子です。(こちらのブログ記事に少し書いてあります。)


残念ながら、母親の仕事の都合で一人の子が転校してしまいました。



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カティー校長先生(右端)のお話しを聞く子どもたち。

今年も日本から支援をしてくれるよ。

だから、しっかりと学校に来るように、
勉強も、運動も頑張るように!


みんな真剣に聞いています。


この後子どもたちの写真撮影、
みんなが希望した運動靴を渡し、
お母さんたちとのサイン会などを実施しました。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年4月 6日 (月)

約束書のサイン会 〜サンホセチャカヤ小学校〜

2〜3月に実施できた、ソロラでの約束書のサイン会。今回はソロラ県ですが、ソロラ氏のお隣りにある、サンホセチャカヤ市のサンホセチャカヤ小学校。


昨年は20名でしたが、今年は18名の子どもの支援をさせていただきます。


残念ながら1名の子どもが学校を辞めてしまいました。
家の都合で、農業や大工の手伝いをしているそうです。



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エテルビーナ校長先生(右)と保護者、支援している子どもたち。


一番初めに学校へ行った際には、保護者が集まりませんでした。前日までイベントがたくさんあったため、校長が保護者に連絡するのを忘れてしまったそうです。


そのため、その日は子どもたちの写真を撮り戻ってきました。


今回は再度訪問。
保護者も集まってくれていました。


子どもによって、必要なもの、欲しいものが違うため、購入したいものを聞いてくれている校長先生。


欲しいものが違う!
確かにその通りなのですが、
注文が複雑なので入念に打ち合わせが必要。


運動靴(体育に使う)、黒い靴(イベントの際履く)
ジーンズ、白いシャツ、鼓笛用の制服、カーディガン、ジャンバーなどそれぞれ。

遠足に行きたい
というリクエストもありました。

 

お金を保護者に渡さない方針なので、
色や寸法を聞き、購入することになるのです。



他の学校は、それぞれの子どもたちに、ほぼ同じようなものを支援しているのですが、(サイズ・色などは別)サンホセチャカヤ小学校だけはちがっており、今後の課題になりそうです。


どんなものを購入したか後日ご報告させていただきます。





 

 

 

 








 

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2020年3月30日 (月)

約束書のサイン会 〜サンイシドロ小学校〜

2〜3月に実施できたソロラでの約束書のサイン会の様子です。
今回はサンイシドロ小学校。


昨年は19名の子どもを支援させていただきました。
今年は18名の支援をさせていただきます。



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アナ校長先生がお母さんに説明をしてくれています。
現地のカクチケル語を話す保護者が多いので、
アナ校長もカクチケルゴで説明中。


私とはスペイン語で話してくれる保護者たちですが、
詳しい説明など難しいことは、カクチケル語でやり取りをしています。

一緒にいる子どもたちもスペイン語の他に、
家で使われるカクチケル語も理解しています。



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学校に来るときは小さな弟妹も一緒。

この日は体操着などの配布もあったため、
そちらが終わった保護者が順番に校長室へ。

約束書へサインをしてくれました。
(字の書けない人は拇印を押してくれます。)


サンイシドロ小学校は、先生がたと話をし、
年度始めに運動靴を購入しました。
また後日ご報告させていただきます。




 

 

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2020年3月23日 (月)

約束書のサイン会 〜ラファエルテジェス小学校〜

2月〜3月に実施できたソロラでのサイン会様子です。
今回はラファエルテジェス小学校。

 

昨年は20名でしたが、
今年は18名の子どもたちを支援させていただきます。



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学校に行くと、約束の時間に集まってくれていた保護者たち。数人遅れましたがそのほかの人はきっちり待っていてくれました。

日本では当たり前のことだと思うのですが、
グアテマラではなかなかそうはいかないのです。

約束の時間に遅れる、
来ないことが多く、
数回学校へ行かないと手続きが終了できません。

(今回も1名の子どもの母親が学校に来られておらず約束署のサインの保留中です)



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サントス校長が、約束署の補足記入をしてくれています。


子どもたちのデーターの他に、
保護者たちのものも記入してもらっています。

グアテマラの身分証明書であるDPIの番号や、
住所、電話番号など。




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その約束署に保護者がサイン。
字が書けない人は拇印にて。


ここ数年で字のかける人が増えている気がします。
以前は半分以上の保護者が拇印でしたが、
今年はほぼサインをしてくれていました。

グアテマラの農村部への識字教育システムが
うまく稼働しているのでしょうか。
(識字教育に関してはこちらに少し書いてあります。)



最後に、先生の挨拶、私の挨拶、
そして保護者からの言葉をもらいました。

今年卒業する生徒のお母さんからの言葉です。

「支援を続けてくれてありがとう。
日本からの支援が自分たちにとってどれほどの助けになったか!
おかげで今年無事6年生になり、卒業できそうです。
心から感謝します。

どうぞこれからもこの支援を続けて欲しい。」


低学年の時には、落第をしてしまい、
学年が進まなかったこともあったのですが、
頑張って6年生になりました。

お父さんがおらず苦労も多かったと思いますが、
鼻水を垂らしていたあの頃とは別人のような凛々しい顔に、写真を撮りながら私まで嬉しくなりました。


18名と言わず、20、30名の支援をして欲しい。
と言われましたが、現状は難しく。

話をしながら支援を続けたいと思っています。







 

 

 

 

 

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2020年3月 9日 (月)

約束書のサイン会 〜ラスミナス小学校〜

今回は、サンファンチャカヤ市にあるラスミナス小学校のサイン会の様子です。


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フアナ校長先生と保護者が約束署にサインをしてくれています。字が書けない保護者もいるので、その場合は拇印を押してもらいます。

 

全校生徒50人足らずのラスミナス小学校。
先生は3名で、複式学級になっています。

今年は10名の子どももを支援。
3名が卒業し、1名は山を越えたコスタといわれる太平洋海岸地方の学校へ転校してしまいました。



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フアナ校長が、集まってくれた保護者へ説明をしてくれています。 


今年初めの支援で、4月にあるチャカヤ市のパレードに履けるように靴と、その際に使う体操着を購入しました。(お母さんたちの手にあるの白い袋が子どもたちの靴です)


今年もどうよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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2020年3月 2日 (月)

約束書のサイン会 〜モンテメルセデス小学校〜

約束書のサイン会をしています。
今年度は105名の子どもの支援をさせてもらう予定です。

 

昨年より10名減ってしまったため、
それぞれの学校で2名ほど少なくなります。


モンテメルセデス小学校は18名の子どもの芯をさせてもらいます。


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アントニオ校長先生が、保護者に説明をしてくれています。サイン会の事、支援の事、今年最初の支援は遠足になることなど。

校長先生はソロラの現地語であるカクチケル語を話さないので、スペイン語を話すお母さんが、理解できていないお母さんに通訳してくれていました。


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アントニオ校長先生が、
約束署に記載する、
子どもたちの名前や誕生日、
(すでに支援している子どもはすでに記入してあります)
や保護者の名前などを記入してくれます。


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その後、保護者によるサイン。
サインが難しい人は,拇印。


子どもたちの写真を撮って、
保護者に家のことを聞いて、
サイン会は終わります。

モンテメルセデス小学校は、
残念ながら進級できず、同じ学年を繰り返す子はいましたが、退学してしまった子、転校した子などはいませんでした。


今年度もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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