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2013年4月

2013年4月26日 (金)

子どもたちの成長に感動

2004年、青い空の活動がスタートし、
子どもたちを支援し始めてから、
撮り続けている写真。

卒業する子どもたちへ、
毎年2回撮っていた写真を、約束書と一緒に
渡しています。


P1080842


小学校2年生(左)6年生(右)
背ものびて、子どもから青年になっています♪


両親がいないので、
おじいさんおばあさんに育てらたG君。

サッカーが学校一番上手だったのですが、
履く靴がなく・・・・、
どうにかならないかな?と考えたこと。

生意気盛りになっても、
道で会うときちんと挨拶してくれたこと。

いろいろ思い出します。



P1080850


双子のA君たち。今年無事卒業。

最初先生たちも、どっちがどっちだか分なくなってしまって、
間違えて写真を撮ってしまったことも・・・。

学校になかなか来なくて、落第もしたけれど、
兄弟そろってがんばりました。


お兄ちゃんは卒業できず。
支援を続ける旨伝えたのですが、
年齢のこともあり、今年から夜間小学校へ通っています。



子どもの数だけ物語がある。
まだまだ幼いけれど、一人ひとり歴史がある。

その一部でも、一緒にいられたこと。
誇りに思います。

子どもたちにも、
そう思ってもらえるような、
支援を続けていきたい。

子どもたちのファイルを見ながら、
思っています。


すべて皆さんのご支援のおかげです。
子どもたちにかわって、お礼申し上げます。

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2013年4月21日 (日)

心があるから嬉しい贈り物

グアテマラに旅してくださった方が
持ってきてくださる&置いてくださるもの。

子どもたちへ渡しています。


ちょうど町のお祭りで学校のパレードがあった
サンホセチャカヤ小学校


校長先生に、

「いつも破けた靴を履いてる子がいる。
でも、彼の母親は靴を買えそうにない…」

と相談されました。


P1080537

ちょうどこの靴をお預かりしたときだったので、
学校へもっていきました。

ぴったりshine


ありがとうございました。


日本の方が、もう捨ててしまっていいと思うものも、
こちらの子どもたちにとっては、
嬉しいプレゼント♪

もちろん、全てではありません。
渡す相手やタイミングも考えています。


皆さんのお心遣いに感謝しています♪



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2013年4月17日 (水)

セミージャに嬉しい訪問者♪

少しずつ進んでいるグアグアプロジェクト。

先日もお客様が来てくださいました。

キチェ県のイシル地方で、
女性自立支援をされているKさん。

ブログはこちらからどうぞ。


イシル語を話す三村を
イシル地方と呼んでいます。

そこでしか使われていない言葉。
特徴ある、美しい民族衣装。
そして、内戦時代の悲劇もありました。



___2

作業が終わってKさんと女の子たちの記念写真shine



みんなにイシル地方のことを話してくださいましたが、
やはり知らず…。

外国人である私たちの方が、
多くのグアテマラを知っているのかもしれません。


普通のグアテマラの女の子たちは、
小学校で勉強をし、
家で両親を手伝い、
少し近所で働いたら、
お嫁に行く。

家にある白黒テレビで、
グアテマラのその日のニュースや、
メキシコや南米のドラマは見るけれど…。


そんな生活の中で、
彼女たちを取り巻く世界以外のことを、
知る機会もない
のでしょう。


知ることだけがいいことではありませんが、
ここに来てくださる方との触れ合いを通して、
話してくださることを聞いて、

知ること。

を楽しめたら。
素敵なことだと思えますheart04


Kさん、お忙しい中ありがとうございました。
また来年ぜひぜひいらしてください。

*私のイシル地方訪問が少し乗っています。
こちらからどうぞ。

 

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2013年4月10日 (水)

サンホセチャカヤ小学校にて

サン・ホセ・チャカヤ小学校のある、
ソロラ県サン・ホセ・チャカヤ市は3月がお祭り。

町の名前になっているサン・ホセとはスペイン語で聖ヨセフ。
イエス・キリストの父親のこと。
聖ヨセフが町の守護聖人になっており、聖人のお祭り=町のお祭りなのです。


子どもたちは、お祭りのイベントの一つであるパレードに参加します。
今回、そのための洋服を買わせていただきました。


P1080542

学校でまとめて買ってくれるのですが、
子どもたちが、青い空の会がお金を出すことに対する
サインをしています。

みんなが見守る中、一生懸命名前を書いてくれてます♪



P1080544

1年生のIちゃん。
きちんと名前が書けるかな?

ママもいたので、彼女がすることもないのですが、
やっと書けるようになったというスペイン語で、書いてもらいました。



学校によっては、保護者を呼びサインしてくれているところもあります。
自分たちのサインだけで済ませる学校もあります。

学校のやり方があると思うので、
それを尊重しながら…。



P1080545


パレードの時には、みんなの写真を撮ると
約束してくれた校長先生。
(招待してもらったのですが、用事があり行けなかったのです)

支援をはじめ2年目になり、
先生方も、子どもたちも、
そして私も、少しずつ慣れてきました。

どんな写真ができているかな?
楽しみです。

またご報告します。

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2013年4月 2日 (火)

グアテマラの子どもたちの抱えるもの

2013年度の支援も順調にスタートしました。

これも日本の皆さまのあたたかいご支援のおかげ、
グアテマラの先生方のご協力のおかげと、
こころより感謝しています。

ただ、この季節いつも
悲くやるせない気持ちになってしまうのです。


多くの子どもたちが、新しい学年を生き生きと過ごしている中、
去年まで支援していた子どもたち、何人かの姿が見られない。
学校をやめてしまっているのです。


先生方に理由を聞くと、
家の事情で、
働かなくてはいけなくなってしまったから。
とのこと。


今年J君もそうでした。


弟を呼んで聞くと、
仕事ができたらから
という答え。

豚を屠殺(とさつ)し解体する仕事・・・。


お母さんしかいないし、彼は長男だから、
自分の意志でそうしたんだと思う。
という校長先生。


本当でしょうか?
まだ12歳に、なってもいないのに。

いつも納得できなくて、
校長や担任の先生に、
親と子供を説得してくれるよう頼みます。

自分でできるときはそうします。


それで戻ってきてくれることもあるのですが、
今回は遅すぎました。


P1040384_2


親の事情に、子どもを巻き込んでいいのでしょうか?
教育者がそれを許していいのでしょうか?

子どもたちが置かれている状況はいろいろで、
彼ら自身ではどうにもならないことばかり。

その彼らのために、
私たちは存在しているのではないのか?


よくあること、
しかたないことと、
それを受け入れてしまっているグアテマラの社会に、

それは違う

ということを分かってもらうために、
私たちはここにいるのではないのか?


小さな事なのかもしれない。
できないことより、できたことを喜ぶべきなのかもしれない。


でももしかしたら、
真っ暗闇の中で泣いている、
泣くのを我慢している子どもがいるとしたら・・・・。


もっともっと子どもたちの近くにいなければ、
お母さんたちと、先生たちと話さなければ。

子どもたちが求めたら、
出せる手をいつも持っていたいと思います。


*載せてある写真とJ君は関係ありません。

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