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2010年4月23日 (金)

一緒に帰ろう

グアテマラでは、通学地区が設定されていないので、子どもたちはいろいろな場所から学校に通ってきます。

学校から家まで歩いて数分という子もいますが、一山超え、1時間歩いて通っている子どもいます。どの学校を選ぶかは、保護者次第です。

町中に近いから教育水準が整っている。と考える親もいますし、施設が整っているから市内の学校へ、近くの学校で何回か落第してしまったので、ちがう学校へ・・・通いはじめる子どももいます。

学校が終わると兄弟そろって家に帰る・・・ことが多く、学校が終わる時間にはぞろぞろみんな連れ立って家へ。

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弟たちと一緒に40~.50分歩いて帰ります。山を越えるけれどみんなと帰るので大丈夫!

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こちらも兄弟そろって帰ります。学校の下のほうにおうちがあります。

授業が早く終わる年少組みは、大きな兄姉を待っています。

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お姉ちゃんを待ってます!とってもかわいい猫のパーカーだったので思わず撮ってしまいました!


町中の小学校ではスクールバスで通ったり、親が学校まで迎えに行く子どもの方が多くなっています。ここでは同じ場所にすんでいながら、子どもたちのおかれている状況には、大きな差があります。

とにもかくにも、トウモロコシ畑の道を、てくてく歩いてる子どもたち。いつ見てもかわいいのです!

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コメント

日本の昔と同じ光景。
ほのぼの。
今の日本の集団登校は
またちょっと違った意味になって来ましたね。。。

投稿: yogi | 2010年4月23日 (金) 08時18分

子供達だけで学校に通えると言うのは、都会に比べてまだ、安全な証拠なのでしょうか。
小学生の子供を二人待つ友人がリマに住んでいますが、子供だけで学校に通わせるのは、安全面で不可能だと言ってました。
きっとグアテマラシティーも同じですよね。

こののどかさが保たれながら、教育環境や人々の暮らしが改善されていくとよいのですが。

投稿: yamakado | 2010年4月23日 (金) 10時00分

はい。このあたりはまだ素朴です。首都になると日本以上の車社会ですので、環境がまたちがってきます。

私が以前住んでいたグアテマラシティーの13地区、2地区などは、歩いて近くの学校へ通っていた子どもたちも結構いました。けれど、親が神経過剰になる状況があるのも確かです。

”人”が中心にある社会であることが、何より大切なのかなと思います。

とりあえず、私が日常歩いているソロラでは、自分で「挨拶通り」と決め、知ってる人にはもちろん、知らない人にも挨拶しています!必ずみんな返してくれます。

投稿: ソロラ | 2010年4月23日 (金) 13時15分

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