2020年7月 6日 (月)

新型コロナウイルス感染症・グアテマラの現状 ②

前回グアテマラの現状に関して少しご報告させていただきました。今回はグアテマラ・ソロラの学校に関して少し書かせていただきます。

 

3月6日に発出されたグアテマラでは災害事態宣言(ESTADO DE CALAMIDAD PUBLICA)にともない、グアテマラの学校は3月16日により休校になっており、子どもたちは自宅におります。

すでに4ヶ月になりますが、その間に3回ほど、子どもたちへの食料配布をしたそうです。


学校があれば、毎日子どもたちに食事補助がされています。1日約2Q(日本円で30円)ほどだそうです。(後日書かせていただきます)


その費用を、まとめ食料を購入し、学校で保護者に配布。月約Q65(日本円で990円ほど)のため、それを数ヶ月まとめて購入、配布しているそうです。




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ラファエルテジェス小学校の食料配布の様子。
左はサントス校長。

この際に、子どもたちへ課題を渡しているでそう。
日本の学校同様、子どもたちの学力の保持のための対策だそうです。

 

けれど、現状は厳しい。
とある学校の校長先生がおっしゃっていました。

学校で、先生が教えても理解するのが難しい田舎の子どもたちのとって、一人で課題に取り組むのは困難だそうです。


以前と違い、携帯電話、インターネット、SNSな度を、グアテマラでも多くの人がやっているため、情報はある程度人々に伝わります。そのため、この病気に対する恐怖もあるようです。


先が見えない。
この後はわからない。
なんとも言えない。

グアテマラの先生方たちの率直な意見です。
(先生方も、食料配布などがあるとき以外は自宅待機です)



今後感染者は増えていくだろう。という見方の方が多く、対応可能な病院はすでに、飽和状態で、新たな感染者は自宅療養となっているそうです。

 

紙上のご報告なってしまい申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。
またご報告させていただきます。



















 

 

 

 

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2020年7月 1日 (水)

新型コロナウイルス感染症・グアテマラの現状

依然として新型コロナウイルス感染症(COVID-19 が猛威を振るっており、グアテマラの例外ではありません。


3月にこちらのブログで報告させていただいたのですが、残念なことに、その時点より悪化し、今だに先が見えない状態です。


感染者は18096人、亡くなった方は、773人となっています。
グアテマラの新聞_プレンサリブレ発表(6/30)



外務省によると現在グアテマラは、感染症記念情報レベルは3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)となっています。
(参考 外務省海外安全ホームページ



グアテマラの現状は、グアテマラ・日本大使館の発表によりますと以下になります。

 

【一部の県の県境を超える移動の禁止】
◆期 間
 29日(月)から7月13日(月)午前5時まで
◆内 容
 以下対象県の県境移動が完全に禁止されます。
◆越県禁止対象県
 〇ケツアルテナンゴ県
 〇エスクイントラ県
 〇グアテマラ県
 〇サカテペケス県
 ※サン・マルコス県,エル・プログレソ県の制限は解除されました。
◆例 外
 〇必要が認められる出勤(社員証などの携行が必要)
 〇医療保健関連車両などの緊急車両
 〇食糧・飲料・医薬品等の貨物
 〇デリバリー車両


【一般車両(Pナンバー)のナンバープレートによる車両通行制限】
◆期 間
 29日(月)から4日(土),6日(月)から11日(土)
◆内 容
 ナンバープレート数字3桁の末尾番号が偶数か奇数かによる通行制限
◆対 象
 〇ケツアルテナンゴ県
 〇エスクイントラ県
 〇グアテマラ県
 〇サカテペケス県
 ※サン・マルコス県,エル・プログレソ県の制限は解除されました。
◆規制要領
 〇偶 数(運行可能日)
 ※日にちの下一桁が偶数の日
  30日(火)・2日(木)・4日(土)・6日(月)・8日(水)・10日(金)
 〇奇 数(運行可能日)
 ※日にちの下一桁が奇数の日
  29日(月)・1日(水)・3日(金)・7日(月)・9日(木)・11日(土)
※5日(日)・12日(日)は完全な外出禁止
◆車両乗車可能人数
 各車両の通行証(Tarjeta de circulacion)に記載されている定員まで可


【外出禁止】
◆対 象
 グアテマラ全土(すべての県)
◆日 時
 〇29日(月)から4日(土),6日(月)から11日(土):午後6時から翌朝5時まで
 〇5日(日),12日(日):終日(土曜日午後6時から月曜日午前5時まで)

【注意事項】
◆外出時には必ずマスクを着用し,ソーシャル・ディスタンスを遵守してください。また,外出可能時間帯であっても,60歳以上の方,持病のある方,妊婦,乳児・幼児の外出は極力控えるよう発表されています。
◆上記のほか,これまで発表のあった措置(公共の場での飲酒禁止など)も引き続き有効です。
◆今後も政府の公式発表を注視するとともに,引き続き感染予防に努めて頂くようお願いします。

 

参照 外務省海外安全ホームページ・グアテマラ

 

支援をさせていただいている子どもたちは、3月より学校が休校となっており、自宅で過ごしております。
そちらに関しては、次回ご報告させていただきます。

 

*青い空の会代表である白石(グアテマラ在住)は日本に戻っており、グアテマラへ戻ることができない状態ですので、インターネットなどを使い、グアテマラの先生方と連絡を取り合っております。

 

 

 

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2020年6月22日 (月)

ウエウエテナンゴの子どもたちへの支援

先日はソロラの子どもたちへ購入したものを一部ご紹介しましたが、今回はうえうえウテナンゴのヌカ小学校の子ども達へ渡したものをご報告します。

1年に一度しか行けないためまとめて購入しました。



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リュック。ペンケース。色鉛筆。鉛筆。
Tシャツや、ウインドブレーカーやスエット、靴下。
せっけん、歯磨き粉歯ブラシ。水筒など。


男の子、女の子、低学年、高学年などを考えて購入。
渡してきました。


ヌカ小学校は、制服も、学校指定の体操着もありません。
先生方からは、洋服などを中心にと言われているため、
高額なリュックなどを含め購入しました。


家を訪問させてもらうと、石鹸などもないことが多いため、せめて少しの間でも使ってもらえたらと、衛生用品も入れました。


遠いため年1度の訪問となっていますが、子どもたちの様子、イベントの写真などは、先生方が撮って送ってくださいます。






 

 

 

 

 

 

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2020年6月15日 (月)

子どもたちへ送ったもの

子どもたちへの支援はそれぞれ少しずつ違っています。

2004年の発足当時は、学校の入学金や、経費、文房具が大部分を占めていたのですが、ここ数年で、これらは政府から支給されるようになっているのです。


そのため、それ以外で必要になってくる体操着、靴、リュックサックなどの購入をしています。

支援する金額は全ての子ども同じなのですが、必要とされるものがちがっているため、学校ごと、子どもごとに変わって来ています。


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リュック。

毎日使う消耗品。破れたりチャックが壊れたリュックを使っている子も多くいます。




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運動靴。

体育の時に使う必需品なのですが、持っていない子も多く、サンダルでやっていたり、穴が空いている靴を使っていたり、兄姉に借りてやっている子もいます。



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学生靴。

一番高額なため買えないことが多いのですが、学校で実施する行事などには必要とされることが多いのです。


そのほかにも、鼓笛隊用の衣装購入、学校指定の体操着、制服、白いシャツなどを購入させていただいています。
遠足に行きたいという子もおり、その子には遠足代の支払いをしています。


子どもが欲しいもの、親が望むものが違っていることもあったり、(例えば、子どもは運動靴が欲しい!親は体操着が必要!など)


私たちが送りたいと思うものと、学校が必要としているものがちがうこともあるのですが、
(青い空の会としては雨の季節の風邪予防に、傘やカッパを送りたい! 学校は遠足へ行かせたい!など)


色々ありますが、話しあいをしつつ進めています。





 

 

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2020年6月 8日 (月)

京都で児童が国際恐竜展が開催されたそうです

以前このブログでもご案内させていただきましたが、

NPO法人The Pass 児童画の国際交流を進める画塾協会さまが主催される、第43回児童画国際交流展 参加させていただきました。


今回は、新型コロナウイルスの問題があったため 、無観客、作品出品者、交流関係者のみで開催となったそうです。




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今年は、ソロラやサンティアゴアティトラン村の子どもたちの絵30枚ほどを出展させていただくことができました。


先日、日本の事務所へ、グアテマラの子どもたちへ参加賞を送付いただきました。会場の様子を記録されたDVD、日本の子どもさん達の作品も一緒に届けていただきました。




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グアテマラへ持ち帰り、子ども達へ渡します。
子ども達の喜ぶ顔が見えてくるようです。

関係者の皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました。









 

 

 

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